あなたはどれ!? 典型ハゲ方4選

薄毛に悩んでいる、そこのあなた。自身の、薄毛の分類も知らず薄毛対策に走っていませんか?一般的に、ハゲとか薄毛でひとくくりにされがちですが、実は、様々な分類があります。そんなことを知ってどうするか? と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、あなどってはいけません。 なぜなら薄毛の傾向を知ることが、原因の把握、適切な対策に直結するからです。現にAGAクリニックにおいて多少の分類の違いはありますが、それらから患者の薄毛傾向を把握し、処置を決めているといっても過言でありません。ですので、今回はそんな重要な薄毛傾向についてお話しし、それらの分類と原因について触れていきます。


  1-1. M型

典型的な薄毛傾向のM型は、額の左右を剃り込んでいるかのように後退するハゲ方です。これは男性型AGAによく現れる薄毛傾向と言われています。

M型:

M型

M型AGAの進行度を把握チェック表

▫️ スタイリングしても決まらない

▫️ ボリュームダウンしてきている

▫️ 鏡をみて左右の後退が気になる 

▫️ 生え際の髪の毛が細い

このような症状が見られる方はM型の傾向があります。

またこのM型は髪をかきあげた時や、髪が濡れた時でないと進行に気づきにくいため、対策が遅れがちになります。そしてこのM型は若年化が進行しており、20代でこうした悩み持つ男性も少なくありません。

 治療に時間がかかるM型

M型は以下で紹介するO型の薄毛よりも治りにくいと傾向があります。額は脂の分泌量が頭頂部よりも多いという点と、毛細血管が頭頂部よりも少ないという点において、髪の毛の育成環境がO型に比べて好ましくないことが、その原因とされています。

 

 


  1-2. O型

頭頂部にみられる薄毛傾向をO型といいます。こちらも男性型AGAの典型症状といわれています。こちらは同心円状に薄毛範囲が広がっていき、前頭部に到達します。

O型:

O型

O型AGAの進行度を把握チェック表

▫️ 頭頂部をみたことがない → 要確認!

▫️ スタイリングしても決まらない

▫️ 周辺の毛量と手ぐしの感覚が異なる

▫️ 地肌がみえ、つむじがわかりにくい

 気づいた時には進行しているO型

O型の最もやっかいなのは、その進行にM型以上に気づきにくいことにあります。頭頂部など意識しないと確認しないため、『自身が洗髪などでわかる=進行している』であることが非常に多いです。なので普段から、スタイリングや洗髪から得られるシグナルを敏感に察知し、早期対策につとめてください。


  1-3. U型   (M+O)型

M型の左右の薄毛、O型の頭頂部から前頭部にかけての薄毛信仰を放置しておくと、それらの境がなくなってしまい、そのような状態をU型といいます。これは最も薄毛が進行してしまった状態であり、AGAの治療でもM型やO型と比べて長期的に治療に取り組む必要性があります。

U型:

U型

U型AGAの進行度を把握チェック表

▫️ 生え際と頭頂部の薄毛部分の境目がみられない

 

 M型 O型 U型を回避するためには?

血行不良防止

M型,O型の原因の一つとしてあげられるのが、血行不良と言われています。髪の毛が成長するためには、栄養が不可欠であり、その血流を止めてしまうと必然的に髪の成長に悪影響を与えます。それを日常生活にあてはめると、タバコや飲酒、生活リズム、睡眠などが要因とされています。こうした日常生活からの改善で、M型,O型の薄毛を予防することができます。

DHT抑制

男性ホルモンに5αリラクターゼが作用することで抜け毛原因となるDHTが生成されます。こちらはAGAクリニックなどでの原因物質を抑制するフィナステリドを処方することが主な対策となります。


  1-4. 女性に多い びまん性

女性の薄毛症状で最も多いのが、この『びまん性脱毛症』といわれています。この脱毛症状は男性型AGAにみられるような症状のように特有の部位において抜け毛増加し、薄毛が進行するわけでなく、全体的に毛量が減少する傾向があります。そのため、対策すべきかどうかの判断が難しく、そもそも症状自体を自覚していない方もいらっしゃいます。また閉経後に加速する事が多いびまん性脱毛症ですが、20〜30代の女性にも起きるケースがあり、その原因の多くは生活習慣の乱れとされています。

びまん性脱毛症の進行度を把握チェック表

▫️ 髪の毛が痩せてきた

▫️ 髪の色が薄くなった

▫️ ボリュームがダウンした

▫️ 地肌がみえる

 

 びまん性脱毛症の原因は?

▫️ ダイエット

食事制限などで栄養不足になると、頭皮や毛母細胞が栄養不足になります。すると、毛髪の成長を維持できず休止期の毛髪が抜け落ち、全体的に薄毛になってしまいます。 

▫️ 分娩後

妊娠によって女性ホルモンのバランスが乱れることで、毛髪の発毛サイクルに影響し症状が現れます。分娩後、半年から一年程度で症状は改善されていきますが、年齢や体力など個人差によっても期間は変化します。

▫️ 血行不良

冷え性などで悩んでいる女性の方は、頭皮、毛髪に対しての血流も少ないため、栄養が十分にいきわたらず薄毛の原因となることがあります。血液が運ぶ栄養は髪にとって何よりも重要なのですね。

 びまん性脱毛症の治療は異なる?

びまん性治療では、男性型のAGAと違いDHTが原因ではない場合が多いです。

従ってフィナステリドは女性型AGA通称FAGAでは、処方されることは比較的少ないです。とはいっても、ホルモンバランスが崩れ男性ホルモンが強くなってしまい、男性型AGAの症状が現れる場合もあるため、そのような事例では有効といえます。


  2. 4つどれかにあてはまりましたか?

以上薄毛傾向にみられる4つの特徴について、取り上げてきました。

M型、O型、U型は主に男性に見られるAGAの傾向で、びまん性は女性に現れるAGAの傾向です。両者とも血行不良が共通の要因であるため。それらの有効的な処方薬として使用されるのが、ミノキシジルです。

しかし、AGAの脱毛原因であるDHTが作られるのは主に男性のため、フィナステリドは男性型AGAのみに処方されます。そして型により、治療期間が異なってくるので、皆さんも上記のいずれかに該当するような場合は、早期治療を心がけ一度相談されてはいかがでしょうか。

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